丹波市が発祥の地とされている丹波大納言小豆の収穫が始まっています。私も、丹波市青垣町にある小豆畑で収穫作業を手伝ってきました!

 

 

乾燥した小豆をキッチンバサミで刈り取っていきます。カサカサに乾燥した鞘の中に、濃い赤色に色づいた小豆が入っていますが、なかにはまだ乾燥しておらず、青い鞘も混ざっています。
「乾燥した鞘から手摘みするのが一番良いのだけど、僕らは平日は仕事しているし、そんな時間ないから、一気に刈り取るしかない」とオーナーの足立さん。

 

 

刈り取っていると、鞘が弾いてしまって、落ちてしまった小豆が目につきます。もったいない・・・(泣)

 

 

刈り取りが終わると、3週間前に刈り取ってビニールハウスで乾燥されていた小豆を「脱粒(粒を取り除く)」します。

 

 

 

 

鞘から取り除く作業です。乾燥した枝が舞い上がるので、顔が真っ黒になってました(笑)

この日は、4人で作業しましたが刈り取り、刈り取った小豆をビニールハウスに入れる、脱粒作業まで約5時間。4人とも作業が終わると、クタクタになっていました。
「こんな大変な作業、一人では嫌になるでしょ?」って足立さんに尋ねました。
「一人ではしたくないわ。もし一人でしてたら、途中で嫌になってパチンコ行くと思うよ(笑)。」ですって・・。「みんなが応援してくれたからできたけど、この作業は人が居ないと無理」と言われていました。確かに仰るとおり。私も一人では投げ出してしまうくらい大変な作業でした。

 

 

丹波大納言小豆は、俵型が特徴なので、積み上げることができます。より俵型な粒が良いそうです。

 

私たちは、何気なく丹波大納言小豆をいただいていますが、私たちの口に入るまで、こんなにも大変な作業を農家さんがされていることを身をもって感じた日でした。

作業が終わると、「まだ刈り取るとこあるから、来週も来れるか?」・・・と足立さん。また行って参ります!

 

丹波大納言小豆ぜんざいフェアが開催中!

丹波市の小豆農家さんが大切に育てられた丹波大納言小豆を、昔ながらの王道ぜんざいや現代風にアレンジした創作ぜんざいで味わえる「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」が開催中です。丹波大納言小豆は風味が良く、ポリフェノールがたくさん含まれているので、美容にもバツグン。「丹波大納言小豆ぜんざいフェア」でお気に入りのぜんざいを見つけてください。

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私がレポート

稿
sayumi
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秘密
趣味は、ランニングと山登り。木洩れ日が降り注ぐ緑のなかをランニングするのが週末のストレス解消法になっています。神戸・大阪には1時間弱で行けるので、たまに買い物を楽しみます。かれこれ20年前、大阪・堺に住んでいたとき、外からふるさとの魅力を感じました。
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