青垣町の「大内農園」さんを訪ねました。

 

 
「大内農園」さんのこだわりは、無農薬・無化学肥料で栽培すること。
そのため、摘み取ったブルーベリーを洗わずにそのまま食べることができるんです。
 
栽培されている品種は約10種類。
どの粒を食べても甘い品種もあれば、酸味のある品種もあったり…。
見た目ではわからないのですが、「甘いかな?酸っぱいかな?」とドキドキしながら摘み取るのも楽しいですよ。

 

▼一粒がまるでぶどうのように大きいです

 

 

 

▼しわしわの粒は見た目が悪いので市場に出せませんが、干しブドウのように甘さが凝縮されています。大内さんに教えてもらった、農園でしか味わえない楽しみ方です。

 

▼パックは道の駅あおがき、JA丹波ひかみとれたて野菜直売所で販売されています

 

 

大内農園までの道順

 

大内農園さんへの道順は、Googlemapで住所を入力すると表示されます。
最後の曲がり角が分かりにくいので、下記をご参照ください。

 

▼平成設備さんの看板を左に曲がります

 

▼手前の砂利は隣家の敷地なので、絶対に駐車しないでください。

 

▼駐車場は5台程度停められます

 

 

 

 

「大内農園」

名称  「大内農園」
所在地  兵庫県丹波市青垣町小倉157-1
電話   080-1415-8500
料金   大人(中学生以上)1,000円、小学生700円 ※おみやげ付き
営業日  不定休(詳細は電話でお問合せください)
期間   7月~8月末まで
駐車場  有り(5台程度)

私がレポート

稿
かずみん
女性
アラサー女子
丹波生まれ・丹波育ち。※大学4年間を除く。
大学進学時、「もう丹波には帰ってこない!!」と豪語して出て行ったものの、”離れたからこそ”ふるさとの良さを実感し、4年後に就職を機に帰郷。
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