地元、氷上高校の生徒がメインビジュアルに

 

 

 「丹波市に遊びに来たけれど、次はどこへ行こう?」
「いつも行く場所とは違うところにも行ってみたい!」

 

そんな時に検索してみてほしいのが、2024年に誕生した丹波市のご当地デジタルマップ「丹波マップ」です。

今回は、丹波マップの運営に携わるまちづくり柏原の濱田さんに、丹波マップの楽しみ方や、そこから生まれた新しい丹波の巡り方についてお話を伺いました。

 

 

スマートフォンでマップを開くと、飲食店やショップ、観光スポット、寺社仏閣、自然など、丹波市内のさまざまなスポットがずらり。新しくオープンしたお店なども随時追加されています。

 

濱田さんの取材をさせていただいた「たんば黎明館(たんばれいめいかん)」 

 

スポットの説明や基本情報も確認できます。

 

丹波マップを見るには、アプリのインストールなどは不要で、丹波マップと検索したらすぐに見ることができます。

 

(「丹波マップ」を見るにはこちら)

 

行きたい場所を検索するのはもちろん、現在地の周辺を眺めながら「こんなお店が近くにあったんだ!」「少し寄り道してみようかな」と、予定になかった場所と出会えるのがデジタルマップの面白さです。

 

カテゴリからの検索も可能

 

濱田さんが大切にしているのは、運営側が最初から「ここがおすすめ!」と色をつけすぎないこと。利用者が「ここは知らなかった」というスポットを発見することから、自分だけの丹波旅が始まります。

 

そして、3年目となる今年、初めての取り組みが始まり、楽しみ方がさらにパワーアップしました。

 

 

 

 

「巡って」「貯めて」「当たる」!丹波をゲーム感覚で楽しもう

「丹波まごころ しあわせめぐり旅」

 

 

7月1日から開始された「丹波まごころ しあわせめぐり旅」。

 

スマートフォンアプリをインストールしたら、すぐに参加可能で参加費は無料。

アプリに展開された丹波ワールドに散りばめられたスポットを巡り、ミッションをクリアしてポイントを集めます。

集めたポイントは豪華賞品への応募に使えます。

 

スポットへの訪問なら主に1ポイント。飲食店での食事や買い物なら3ポイント、アクティビティ体験なら5ポイント、宿泊やレンタカー・タクシー利用なら10ポイントなど、丹波市での過ごし方によって獲得できるポイントが変わります。

 

 

 

 

実際に体験してみました!

 

 

アプリをインストール!

 

 

近くにミッションはあるかなーと検索してみる。

「柏原エリア」は特にたくさんあるので、まち歩きをしながらサクサクッと集めるのに良さそうです。

 

 

黎明館のすぐ隣に「柏原藩陣屋跡・長屋門」のミッションがあったので早速歩いて行ってみました。

 

 

ミッションクリアのボタンを押したら無事に1ポイント獲得!

 

 

近くを探すと「かいばら観光案内所」があったので行ってみました。

よく見ると・・・

 

 

QRコードでチェックインすることで、3ポイントがもらえる!

 

QRコードでチェックインするスポットは、主に買い物や飲食、体験などのサービスを利用することでポイントを取得できるスポットです。

現地を訪れることでポイントを取得できるスポットに対して、QRコードチェックインは商品購入やサービスの利用が条件となるため、獲得できるポイントが高く設定されています。

 

例えば、かいばら観光案内所では、お土産の購入やレンタサイクルの利用、観光ボランティアガイドの利用などをされた方に、QRコードをご提示しているそう。

(観光ボランティアガイドは無料ですが、サービスの利用に該当するため、QRコードチェックインの対象としています。)

 

 

ただ、この日は取材の関係で遅くなり・・・営業時間の16時をすぎていたため入れませんでした。

スケジュール管理が大切ですね!

 

 

 

残念な気持ちを引きづりながら「木の根橋」を眺めていると・・・。

なんと、「木の根橋」もチェックインスポットになっていました。

 

 

ありがとう「木の根橋」。

 

 

電車利用の方は「JR柏原駅」もチェックインスポットになっています。

 

 

 

電車利用で3ポイントゲットです!

 

 

 

今回、取材後に短時間ですが体験をしたところ。

特にスポットが集中しているようなエリアであればどんどんとポイントを集めることができました。

 

まずは、この集める感覚を楽しみ。

慣れてきたら、自分の知らないスポットを検索して行ってみるというのも楽しそうです。

 

 

よく見ると・・・。

 

「全体クリア回数」という表示があります。

これは、利用者がいままで何回このスポットにチェックインしたかを示す数字だそうです。

 

コアなファンは、まだ未到の地を目指して歩いていくのでしょう。

 

 

 

 

貯めたポイントで応募!総額約250万円分の豪華賞品!

 

貯めたポイントを使って、丹波市内のお店で使えるお得な電子マネー「たんばコイン」などが当たる抽選に応募することができます。

(たんばコインについてはこちら)

 

「次はどこに行けば効率よくポイントが貯まるかな?」
「せっかくだから、もう一つ寄って帰ろう!」

そんなふうにルートを考えること自体が、ちょっとしたゲーム感覚になります。

 

濱田さんによると、実際に始めてみると市外からの観光客だけでなく、丹波市民のみなさんの参加も予想以上に多かったそう。知っているつもりの地元を、ポイントをきっかけに巡り直してみるのも楽しそうですね。

 

 

10ポイントから応募可能で、総勢178名様に、総額約250万円の豪華賞品をプレゼント。

※各賞の当選数は第1期(7/1〜9/30)・第2期(10/1〜12/31)の合計数です。

 第1期・第2期で各賞の当選数が異なる場合があります。

 

10ポイントから応募できる「T賞」は、「丹(まごころ)のやさい+丹波のお菓子セット」。

20ポイントの「A賞」では「たんばコイン1万円分」、30ポイントの「S賞」では「たんばコイン3万円分」。

 

そして50ポイントを集めて応募できる最高賞「極たんば賞」では、なんと「たんばコイン5万円分」が当たるチャンス。

 

 

10ポイントなら、先ほどのように食事や体験、観光スポット巡りを組み合わせれば、丹波で1日遊びながら十分狙えるポイント数です。

 

 

「賞品が欲しいから、もう一軒寄ってみよう」。

そんな小さなきっかけから、今まで知らなかったお店や地域に出会えるのも、この企画ならでは。

 

第1期「夏のきらめき編」で余ったポイントは、第2期「秋のいろどり編」へ繰り越すこともできます。

第2期「秋のいろどり編」は10月1日からすでに始まっており、12月31日まで。

ぜひご参加ください。

 

「丹波まごころ しあわせめぐり旅」への参加には「DIIIG」アプリが必要です。 

 

 

(詳細はこちらからご確認ください)

 

貯まったポイントで賞品に応募する場合は、アプリ下部の「報酬」から希望する賞品を選択し、報酬チケットと交換。アンケートに回答すれば応募完了です。

 

まず丹波マップで行きたいところを探す。
そしてDIIIGを片手に、実際に丹波を巡ってみる。

この2つを組み合わせれば、いつもの丹波旅がちょっと違ったものになりそうです。

 

 

 

 

新木宏典さんの足跡をたどる旅も!

丹波マップには、通常のマップとは別に、テーマごとにスポットをまとめた「サブマップ」があります。

 

 

中でも注目したいのが、2024年から丹波市観光アンバサダーを務める俳優・新木宏典さんにまつわる2つのサブマップです。

 

 

「“新”発見丹波ガイド2025 掲載スポット」では、『新木宏典2025スケジュール帳in丹波』と、その別冊付録『“新”発見丹波ガイド2025mini』に登場するスポットや写真の撮影場所をマップ上に掲載。

 

 

「この写真はここで撮影されたんだ!」

と、新木さんの足跡をたどる“聖地巡礼”のような丹波旅を楽しむことができます。

 

さらに、観光パンフレット『陽だまり丹波めぐり』と連動したサブマップでは、新木さんが紹介する自然や歴史スポット、地元グルメ、文化体験などをまとめて見ることができます。

 

 

そのほかにも、丹波大納言小豆を使った新名物「丹(まごころ)のあんバターサンド」の販売店舗をまとめたサブマップや、市内のお祭り、伝統行事、マルシェなどをまとめた「丹波の祭事・イベント」サブマップも活用してください。

 

 

「丹波マップ」と「サブマップ」見るには、アプリのインストールは不要で、検索して、ブラウザからアクセスすればOK。

旅行前に「どこへ行こう?」と調べるのはもちろん、丹波に着いてから現在地周辺のスポットを探すこともできます。

 

 

 

 

マップを使う人が増えるほど、「丹波の旅」が見えてくる

 

丹波マップでは、アンケートなどを通して、訪れた人がどんな場所を巡り、何に魅力を感じたのかといった声も集めています。

その中で、濱田さんが特に印象に残ったというのが、「丹波の人の温かさ」に触れた声でした。

 

観光スポットや食だけではなく、旅先で出会った人との何気ない会話や、親切にしてもらったことなど、丹波市民とのふれあいそのものを旅の思い出として挙げる人が多かったそうです。

 

「丹波市の人の温かさに触れて感動した、という声が本当に多かったんです。」

地域で暮らしていると当たり前に感じていることも、市外から訪れた人にとっては大きな魅力になる。

 

そんなアンケートの声から、改めて感じたのが丹波市民の「まごころ」でした。

「丹波まごころ しあわせめぐり旅」の名前も、間違いないなと感じているそうです。

 

 

濱田さんは今後、こうした声やデータも生かしながら、有名な観光地だけでなく、小さなお店や自然、地域の日常にも目を向けた“ディープ丹波”の楽しみ方も伝えていきたいと話します。

 

「私たちの日常が、観光客にとっての非日常になることが、一番いいと思うんです。」

 

丹波マップを開けば、まだ知らなかった場所だけでなく、そこで暮らす人や地域の空気にも出会えるかもしれません。

次のお出かけには、ぜひ「丹波マップ」と検索して、自分だけの丹波旅を見つけてみてください。

 

 

 

 

基本情報

 

【丹波マップ】
丹波市内の観光スポットや飲食店、ショップ、イベント情報などを探せるデジタルマップ。
アプリのインストールは不要!
「丹波マップ」と検索して、ブラウザからすぐに利用できます。

(「丹波マップ」を見るにはこちら)

 

 

【丹波まごころ しあわせめぐり旅】
開催期間:2026年7月1日(水)〜12月31日(木)
現在は第2期「秋のいろどり編」を開催中!
期間:10月1日(木)〜12月31日(木)

⚫︎ 参加にはスマートフォンアプリ「DIIIG」のインストールが必要です。


市内のスポットを巡ってミッションをクリアするとポイントを獲得。
集めたポイントで、たんばコインなど豪華賞品が当たる抽選に応募できます! 

※参加方法や対象スポット、賞品の詳細はキャンペーン公式サイトをご確認ください。

(詳細はこちらからご確認ください)

私がレポート

投稿者
ナッツ
年代
1980年代
コメント
丹波市は、いままでも生活の中でよく立ち寄るまちでした。これからの取材を通して皆さまに魅力をお届けするとともに、自分自身ももっと丹波市の「おいしいお店」や「楽しい場所」、見どころを知っていきたいと思います!
一覧へ戻る

他の記事をチェック!